2023年3月11日夜RENT（シアタークリエ）

初めて舞台で観た。

・全体的にそこにいないけど舞台上にいる人達がいて好きだった。し、シアトリカル〜！（語彙）

・ファックがそのままファック！ファッキンがそのままファッキン！

・ロジャーの声質！喋るとちょっと中性的ながら歌の声質はアダムパスカルに近い。遺したいgrate song〜

・動くと装置揺れてて倒れないか心配になるレベル

・「何もかもレント」

・エンジェルはドラァグクイーンの衣裳じゃない時は一人称僕なのか。
コリンズとの出会いの時カワイイーー！これは落ちる

・ミミあざとい「（手が）大きい♡」カワイイ
でもこのミミが文字通り命燃やして生きてること、その中で人と精一杯関わろうと、孤独と戦っていること、そして同じく孤独の中にいるロジャーがそのミミを相手のため・自分のために拒絶してしまうこと、その切なさ尊さがあとでがっつり描かれるから好きだ

タンゴ
・また復活！ﾋﾞｮ〜ｵﾝ　演歌みたい
「女性のパートは難しいね😅」
「そう？…こうよ！」ﾄﾞｼｯ
身長差〜！

ライフサポート
・普通に気まずそうなマーク、所在無く小さくなって座ってる

・「真面目に生きてる！」

I'll cover you
・このあとの展開知ってるとすでに切ない

・「がっぽがっぽ〜！」

・雪の表現！一部本当に降ってる、ほぼ映像

la vie〜
・ベニーとお義父さんの顔ww

・ホットのシーン、今までずっとよく分からなかったけどエンジェルとそれ以外の２層構造？

・ミミはヒスパニック系？お母さんの言葉がそのままになっててよかった。

・サンタフェどんなとこなん

・「秋は嫌いだ。」

・アメリカ〜のぐるぐる、真似したい
歌の間映画のロードムービーなロジャーが頭で流れてた。
変にローカライズしないで「アメリカの物語」のまま届いたことが嬉しかった（映像演出と訳で）

キャスト

マーク・コーエン　平間壮一
ロジャー・デイヴィス　古屋敬多（Lead）
ミミ・マルケス　八木アリサ
トム・コリンズ　加藤潤一
エンジェル・デュモット・シュナール　RIOSKE
モーリーン・ジョンソン　佐竹莉奈
ジョアンヌ・ジェファーソン　塚本直
ベンジャミン・“ベニー”・コフィン３世　吉田広大
チャンヘ
長谷川開
小熊綸
ロビンソン春輝
吉田華奈
Zinee