観劇鑑賞メモ

諸々の自分用メモです。4季のオタクです。

2021年7月15日映画アメリカンユートピア

シネクイントホワイトにて。
間引き販売ゆったり。

デヴィッド・バーンが誰なのかも知らずに鑑賞。
延期になってたからいよいよみれた、だけど生理の週に取ることなかったよね。
案の定後半は意識途切れた。前半はタブレット舐めてた。時々訳もなく涙腺が刺激される。

・予約開始すぐで一番乗りに取った通路前の席。
音響浴びるならもう少し前でもよかった。はじめは大きいけど慣れる。

・めっちゃアメリカだ。
有権者登録してね!ってメッセージで終わる。

・移民なしには成り立たないとか、それな…それな…と思いつつ、日本には日本の歴史があるのでまるっと適用はできないけど、似たようなことができたらなあっておもう。

・自転車通勤……。

・黒人犠牲者のプロテストソング。
コロナ禍前だから、フロイドさんの事件の前だよね…(映像で新たに写真が加わっていた)
こんなにも訴えていたのにね。ね。

・曲の背景を知らないとだな。

・母国語で同じ思いをしたい。

・生で観たい←これに尽きる

・演出めちゃくちゃ良い

・映像もめちゃくちゃ良い

デヴィッド・バーンの髪が割と序盤から乱れててかきあげる仕草がかっこよく、何度かあるので「かきあげ来るか…!?」と期待してしまう

・最後の客席の人は何なんだろう!

・映像版におけるエンディングBGMでの伏線回収(原初のソナタ、合唱版)

・振付もみんな印象的で良かったな

・客席の拍手や反応の仕方もなんか面白かったな。
静かになったり止まったりする場面で盛り上がる。
でも「ここって拍手するとこ?」みたいな迷いも若干感じられる。

・最後に客席通ってマーチするの、あれが今こんなにも難しい…やりたいよねえ。



スタッフ
監督
スパイク・リー
製作
デビッド・バーン
スパイク・リー

キャスト
デビッド・バーン
ジャクリーン・アセベド
グスタボ・ディ・ダルバ
ダニエル・フリードマン
クリス・ジャルモ
ティム・ケイパー
テンダイ・クンバ
カール・マンスフィールド
マウロ・レフォスコ
ステファン・サンフアン
アンジー・スワン
ボビー・ウーテン3世