観劇鑑賞メモ

諸々の自分用メモです。4季のオタクです。

2021年7月3日夜アナと雪の女王(春)

A2席
本来my初日になる予定だった席。


・2階見やすいな。

・レリゴーのじゃっかんのモヤット感、出しきらない感、これでよくないだろ…みを感じるようにしてるのかな。単にそうなっただけ?

・確かにブランケット足りなくなってる(最後脱ぎ捨てたときにもらえてはいる)

・とびら開けての「運命〜」をやりたい。

戴冠式のエルサの歌がすごくいい(つらい)

・隠さなきゃいけないもの、人それぞれに思うものがありそう。

ウィキッド観たくなっちゃう。
ウィキッドはエルファバにフィエロがいて隠れて生きていくけどエルサはアナと暮らせる。
それを思うと2の展開は寂しい。

・終盤白い人たちが出てくるあたりの音楽いい。

・今日のオーケン
「ハ〜イ、ジェントルメン…ハ〜イ、レディース…ハ〜イ、チルドレン……ハウアーユー?
アイムクレイジー!(笑い起こる)」
レッツトーク!で日本語のセリフに戻る。なぜ英語だった←レッツゴーとれぽしてる人もいる
(前回は「人がたくさんいる〜!」だった)
性別問題、あまり時代に即してないけどオーケンはそういう人なんかな。

・家族へのあこがれで目の前の幸せにとびつくアナの現実にありそう具合。

・初めて会ったやつと婚約したのか!?のくだり、アナのありそう具合でなんかとても示唆的というかなんというか。

・一人暮らししてるのは愛されたい証拠さ!って思い込みとお節介のヤバさがリアルで皮肉きいてるな、と思った。

・モンスターはヤングエルサのときのあれのリプライズというべきなのか。
同じモチーフを繰り返すのがたくさんある気がする。

オーケンの店、ミッキーとミニーの古いぬいぐるみ?
あとジーニーっぽい柄のマグカップかなにかにも見えたけど遠くて分からない

・プロセニアムアーチの劇場感、これは語られる物語なんだ、劇場で演じられる物語を私達は観てるんだ、というのが強くて好き。

・バルダの「久しぶりすぎる〜!」現代的

・結婚衣装着させられたアナの変な顔

・クリストフ突然踊りだすの面白いしバリバリ踊れている。

・ヒュッゲに王妃もいて、王妃……ってなった。

・終盤で白い人達にクリストフが持ち上げられたりハンスが持ち上げられたりするの楽しい。

・杉浦さん超歌上手

・ウェーゼルトンがエルサの外見について話すシーンで、エルサの嫌がる顔もそうだけど、三平アナがどんびいててよかった。聞けば聞くほど酷いトーク。ダンスを断るエルサも、「生まれつきはしょうがない!」を引用して返せるアナも強いし、教養ある。

・舞踏会で背中を向けるシーンつらい。
あそこの歌が「乗り切った!良かった!」って内容なのも。

・オラフ合体復活で拍手起きてた。
レリゴーのエルサ早替えでも一部で起きてたかもしれない。

・エルサ登場シーン、床も氷が広がってて寒そう。手を見つめるエルサ。


キャスト

エルサ 岡本 瑞恵
アナ 三平 果歩
クリストフ 神永 東吾
オラフ 小林 英恵
ハンス 杉浦 洸
ウェーゼルトン 山本 道
スヴェン 沢樹 陽聖
パビー 大森 瑞樹
バルダ 松本 菜緒
オーケン 竹内 一樹
アグナル王 阿久津 陽一郎
イドゥーナ妃 髙岡 育衣
ヤングエルサ 佐々木 奏音
ヤングアナ 桑原 広佳

【男性アンサンブル】
姜 大舜
計倉 亘
小林 清孝
笠間 大樹
寺尾 聡馬
手島 章平

【女性アンサンブル】
榊山 玲子
小林 由希子
塩住 珠希
青柳 絵里奈
海沼 千明
柿野 麻季
浦山 遥