観劇鑑賞メモ

諸々の自分用メモです。4季のオタクです。

2021年7月31日夜アナと雪の女王(春)

A1下手

・壁寄りすぎるせいか、聞こえにくいとこある。

・出だしからずっとつらい物語……。

・オラフの頭がうまくハマらない(アナ手伝う)
仕舞うときに頭だけ外れて落ちて拾われてた。

・ドアを叩こうとしてやめて声をかけるアナ

・氷すってんころりからアナの左肩袖下がってて気になった。はけて、遅れてごめんなさいて出てきた時も直ってなかった。

・突然のこの出会い〜、手のジェスチャー無い。

・ウェーゼルトンがセンターになって踊るダンス、扉開けてのシーンへの場転のためなのか。あれを観てれば場面変わってる。
愛の何がわかる〜も橋が降りてくる間にスヴェンが立ってるから場が持つ。

・噴出した力の中にオラフもあるってことか。
オラフのどの辺がエルサに似てるんだろう。

・生まれてはじめてリプライズの代わりにある歌、弦楽器?がポロンポロンいってて今どきのミュージカル感ある。

・今日のオーケン
「男ども〜!女ども〜!子供〜!
にかいせきのみんなども〜大好きだよ〜!(拍手)
3階席のみんなども〜!(しん…)
はやく成仏できますように」

・サウナの人々の歌い出しニコニコしちゃう

・もう一回〜が閉まってからだった。
クリストフの頬にキスしたり時間ないのか。

・「エルサの魔法にやられたの」

・れりごーも見せ場だけど最後のホワイトアンサンブルが一番の見所かもって思えてきた。
初回ではあまり分からなかったけど2回目からカルテットの演出と人々(吹雪)の中からクリストフやハンスが出てくる演出が演劇らしくてすごいなと思った。
魔法が解けたアナがふわっと出てくるのも、服を取ったりリフトしたり色々あるのに全員で一つの動きをするタイミングを合わせて「ふわっと」の一体感を生み出してるのがなかなか大変そう。

・カテコでウェーゼルトンと向き合ったときに指ハートするオーケンアナエル見ながら拍手したり。

・三井エルサ
感情おさえめ
低音得意、高音かすれは疲れのせいかな

・ヤングアナ
2回見たアナより緩急控えめ
エルサの魔法への評価は淡々と羅列(かわいい)

・田川王
若さ感じる 阿久津王と比べると台詞がちょっと地につかない



キャスト

エルサ 三井 莉穂
アナ 三平 果歩
クリストフ 神永 東吾
オラフ 小林 英恵
ハンス 杉浦 洸
ウェーゼルトン 山本 道
スヴェン 沢樹 陽聖
パビー 大森 瑞樹
バルダ 松本 菜緒
オーケン 阿部 よしつぐ
アグナル王 田川 雄理
イドゥーナ妃 大岡 紋
ヤングエルサ 佐々木 奏音
ヤングアナ 福田 果音

【男性アンサンブル】
小田 春樹
計倉 亘
小林 優
笠間 大樹
寺尾 聡馬
手島 章平

【女性アンサンブル】
黒柳 安奈
塩入 彩音
土居 來未
青柳 絵里奈
岩井 千秋
岡本 直子
大森 真理