観劇鑑賞メモ

諸々の自分用メモです。4季のオタクです。

2021年8月21日はじまりの樹の神話(配信)

チケット取ってたのだが体調不良でお休みして、配信で観た。初見です。

・木回ってるのかっこいい。

・歌のうまい大人たちが訪ねてくるのウケる。
楽しい森だな。

・逃げてもいいの、って四季ファミミュが言ってくれるようになったよ〜〜〜!

・「関西弁…これキツネだったら私死ぬな……」
数秒後「死んだな……」

・原作も関西弁なの?
方言指導とかいるの?(笑)

・洋一郎さんが踊ってくれて嬉しい。台詞より歌が好きだな。

・ホタルでいいんか。キツネ部分省略

・二人で本読むダンス、振付の趣向にこだわりを感じた。
ストーリー上で先にもう少し仲良くなってても良い気がするけど(説得力の上で)
ここで納得させる感じか。

・照明当たってなくてもしっぽが光っちゃう。

・主人公二人は歌、大人たちは芝居、アンサンブルはダンスって分かれ方を感じたけどこれに限ったことではないか。
主人公二幕はもっと踊るのかな(踊らない)

・噂話を聞いてスキッパーの家に行くところかわいい。
あそこの歌めっちゃ好きだったな。ピューロでやって欲しい!やってそう!仕入れる…訳には…!?

・衣裳かわいい〜し素敵!
ポットさんのお髭!!!!!!(笑)

・確かに話が複雑……
カモメと同じく高学年向けだけどテーマは結構違う気がする?

・ハシバミぼろっと泣いてた。
歌も切々としててこちらもグッとくるよ……。

・ようこそハシバミ、の歌も良かった。
ここもピューロ。

・ハシバミが相談に来たところ
カメラ、そこでトワイエさんを抜きますか!?

・生きるって〜の歌が凄く良い

・リプライズの仕方うまい!あと感動する。
終わり方ちょっと尻すぼみ感あるけど次の台詞も曲あるし仕方ないのかな(台詞含めて繋がってたらかっこいいかなって…)

・1幕ラストの時代が交わって龍が登場して二幕をお楽しみに感がとてもよい!
ここは音楽も演出も最高の状態だった。

・休憩15分!?短い(最近20分ばかりでは)

・ダンス、やっぱり生で観たいなあ。
フォーメーション含め自分の眼だけで観るほうが楽しめそう。

・煽りカメラの音ずれ直ってない。

・1幕時点で、ファミリー……というほど子供に向けてるかどうか微妙な印象。
カモメより装置や衣裳が目に訴える感じで良いけど。

・キツネの体じゃ人間を助け起こせないよね。
(原作あるし、どこまで人間の動作にするかいくつか選択肢はあったろうけど、ダンスや握手で交流はしてるし、手招きもできるし、ほぼ人間ラインで興味深かった。動物を過度に動物として描く必要ないよな〜演劇だもん)

・女子供は戦いに出られないんか。

・漢字のある世界なのね?

・カラス伏線回収

・龍すごーい!ムファサ、オズ、、

・カラス高音うまいね

・カラスの説得に時間かけるのが良いね

・テーマ曲の歌い継ぎ方!
あとやはり旋律良い。

・はけていく人形を抜くカメラ

・リプライズも、メロディの繰り返し(なんていうんだっけ)も、おそらく多用してる。

・言葉もキャッチーでよいよね。
原作に出てくるのかな。
(と思って検索しようとしたけどもう忘れた)

・「みんなと生きる」にすごいフォーカスしてる

・ラスト時を超えて繋がる、視覚的にも分かりやすい

・カテコのアンサンブルがソロ歌うの良いね!!!!!!

・転換よい。
むやみに暗転しない。
装置の使い方良い、木のセットが舞台上でずっと使われてるのとか。

・楽器の使い方良いな〜

・物語の再編集、語り直し、過去と未来が繋がる感じ

・若奈さん歌上手い!音域も合ってるってことかな






キャスト

スキッパー 権頭 雄太朗
ホタルギツネ 斎藤 洋一郎
ハシバミ 若奈 まりえ
トマト あべ ゆき
ポット 神保 幸由
スミレ 中野 今日子
ギーコ 菊池 正
トワイエ 吉賀 陶馬ワイス
アケビ 田原 沙綾
スグリ 澁谷 陽香

【男性アンサンブル】
宮下 友希
伊藤 駿佑
松井 龍太郎
田中 勇人
嶺山 秀平

【女性アンサンブル】
光川 愛
佐野 奏実
木内 志奈
佐田 遥香
高木 千晶