観劇鑑賞メモ

諸々の自分用メモです。4季のオタクです。

2021年12月13日アンマスクド(東京建物BrilliaHall)

2階席

・ブリリア2階、悪くはないけど良くはない音響。
聞こえるけどちょっと聞き取りにくい。
チェロ含めて四季の劇場ならもっときれいに聴こえるんだろうな。
四季の劇場で生演奏聴きたい……。

・ソンダン65と比べて「なんでもやりすぎ!」というところが少なく、俳優個人の芸を観ようとするとちょっと物足りない。
でも今思うとソンダン65は過剰労働だったな。

ゲッセマネ、「いいだろう、死のう……」という台詞だった。
その前の間はバリバリの間奏。

・ラブネバが卿の紹介でタイトル出てきたからその前の吉田さんの歌に「あれラブネバだと思ったけどオペラ座だったか?」と疑心暗鬼になった。

・ニューアルゼンチーナのプラカード、本公演では日本語じゃなかった?これのために作ったの?

・吉田さんのカルロッタ!も聴けたし、その前にラブネバクリスも聴けたので良かった。

・「支配者に立ち向かえ」かっこよかったんだけど、何に立ち向かってるんだろう…という支配者不在感があった(そりゃそうだコンサートなんだから)

・キャッツの演奏でぶわわ〜ってなって泣いた。
聴きたかったやつ。


キャスト

笠松 哲朗
山下 泰明
飯田 洋輔
飯田 達郎
白瀬 英典
真瀬 はるか
吉田 絢香
平田 愛咲
谷原 志音
江畑 晶慧