観劇鑑賞メモ

諸々の自分用メモです。4季のオタクです。

2022年8月28日ビー・モア・チル(COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール)

その週の月曜にキャストを確認した上でアラジンを手放して、これと新幹線のチケットを買った。

キャッツ以外で初めて遠征したよ!(笑)
もう二度と観れないと思うとな……。

最後列から2列目のA席。
遠いけど横はそれほど広くないので見切れはあまりない、センターも見える。下手端はちょっと隠れてる。リッチのロッカー内は見えない。

アフタートークあり。


・みんなちょっと声枯れた?

・遠いと、一応聞こえてるし見えてるけど所々聞き取れないのと置いてけぼりになる。
あとバックヤードうるさいとこあった(i love playリハーサル後、ジェイクとクリスティンのセリフのとこ)

・全体が見えるからスマホとか綺麗に観れたけどオペラグラスないと表情見えないのでいちいち持つのに疲れる。
照明が面白いのはすくいぷ崩壊スポットばちばちとスマホのスポット……くらいかな。

・すくいぷ出てるときずっとマトリックスみたいなのでてる。

・はもりの音量にばらつきがある、井上さんは力で押している、ちょっと加藤くんも。
でもやはりコーラスで目立つな加藤くん。

・しかし藪くんほんと歌上手くなったな(マシになったというか)

・コントローラーもマウンテンデューも落とさなかった。

・手拍子、後方だったからかもしれないが快適だった。
変な人いなかった。
あまり笑いが起きない?
ハロウィンとスマホとフィナーレは手拍子あった。
あと出番だマイケルで拍手あり。


一幕

●モアザン
・結局バスだったのか(笑)理解理解
・「またBob Marley聞いてるのか?」ジェレミーが言ってるのか

・なまえかきに行く前、クリスティ〜ンナを真似するマイケル。
その後に手ブラブラ(ちょっと変わってた)
ここか?イケてるやつになるより〜ってマイケルが台詞で言ってるとこ。

●リハ
・体質なんだよ☝️、(だっけ)語尾の言い方が良かった。
・元気なボーリングの球ですよ〜に「あっいただけるんですか…?」はちょっとおもしろい。
・ツボり方控えめになってた?

●SQUIPソング
・きょ・ね・ん〜の と歌い出すまでに首を叩いてSQUIPを調節する感じ

●2p
・つっっっら…と思った上で観たので辛く捉えてしまったかも。
・もうやりたくなくなるんじゃないか、の後になにか言葉を飲んで「ゲームなんて」ってゲームに集約してる。
きっと二人で遊ぶとか仲良くするとか全部ひっくるめてる。ジェレミーにはたぶん伝わっていないが。
・ずっとチーム、のあとにやれやれ顔するのはそっちかよ〜かもしれないし、ジェレミーが他の「チーム」を見つけたらそっちに行ってしまうことを分かってる顔なのかもしれない。
・マイケルはあくまで「ジェレミーとマイケル」という関係を大切にしたいと思ってるけど、ジェレミーは「チーム」って認識してる。
・最後のおダンスはマイケルがピヨピヨしてる横でジェレミーはチョップのようなロボットダンスのような。

●モール
・マイケルが離れるきっかけやはりスマホじゃないよな?
・すくいぷエンターも、遠いのでなんかよく分からん内にエンターしてる。

●ビー・モア・チル
・出番という言葉ですくいぷとマイケルが対になってる?とおもった。「俺の出番だ」「出番だマイケル」
・自分はひどい、を繰り返させて「そうだ!」「できるじゃないか!」と言えたことをほめるのやっぱ怖い。
・すくいぷの方がジェレミーより背が低い。
・モールのカップル、リッチ枠の方が倒れ込んでマイケル枠がTシャツ持ってる姿の眩しさ(?)に圧倒されてるの面白い。

●Sync up
・無視されて行き場のない手を見つめてグーパーしてくジェナ……

・何度聞いてもパック(?)の口上可笑しい。
ゾンビが気に障る、とは。

●kind
・ブルックのノートここか!中は近ければ確かに見えそう。クロエやジェナも何か持ってる?台本?

●アップグレード
・ジェレミーの「他人の望む自分はもう嫌だ」ってどんな自分?マイケルが望む(?)オタクの自分?
・最後のマイケルはパーカーの上に黒いダウン着てるのか

●幕間
BGM、最後がモアザンマイケルパートのピコピコだった?

ニ幕

●ハロウィン
・ちょっと手拍子しようとしたのだけど、みんなを見ながら真似して踊るジェナの健気さ切なさとか、落胆して帰っていくクリスティンとか、つらいことが多くて手拍子を続けることができない。
フリスクは「お酒も〜」になってるんだね!
・ニコチンとかガソリンとか言ってる??

●Do you wanna hang
・最後の修羅場でマトリックス背景が停止して色が変わっていくのは仕様か。

・バスタブでてきたところからつらい。
・バスタブ、猫脚にキャスターがついてて、バスタブの中に更に深くなるよう箱があるっぽい。
・マイケルは謝られるつもりでジェレミーに話しに行ってた?でも反応薄いからすれ違いが深い。
・「嫉妬してるんだろ?」に「そんなこと…」で苦笑してしまうマイケル。
・「ま・け・ぐ・み」キエ~〜〜こんなん笑顔で固まるしかない……。
・この辺からパンツソングの前まで、すくいぷにもパパにも高圧的になってるジェレミー
・すくいぷへの反応も早くなってる気がする(すくいぷが言い終わる前に被せて言える)

●バスルーム
・「今…(考えて)生理中だよ⤴」
・鏡を見て、しょぼいだろ、の前に首かしげてみせるんだよな 冷静な顔で。
・バスルーム撫でるところで一回こぶしにぎりしめ。
・使用中だよ、の前のフリが少し激しくなってた(PVより)
・曲がいい ノックノック…のとこ特によい 「置いていきやがって」「もう出たほうがいいな」色々こみ上げて「プレッシャー」になる
・涙見つめて、「泣いてないよ」って言って、振り払ってん
・ホイットニーやっぱめちゃ踊る
・オペラグラスで見たり全体で見たりしたけどオペラグラスが震えてしまう。地震かと疑ったけど自分の手が震えてるだけだった。他のシーンではもう少し固定できてた気がするんだけど。

・すくいぷが戻ってきたらカボチャ背景も戻ってくるの面白いな

スマホ
・「メッセージじゃもったいない!」「聞いて聞いて聞いて」
・白い照明の中に人物それぞれがスポットにあたってる特徴的なシーン、こういう照明だからそれぞれ別のとこにいるんだな〜って分かるんだね。
・火をつけた〜でジェナやクロエが真ん中に立って歌い上げるのかっこいいなあ。
・ファイーヤそんなにかいじょうをのむ…
・やっぱりバナナを食いちぎって投げるブルックは良い。
・いや青い衣裳かわいすぎるで
・ビームのようなスポットが客席にたくさん突き刺さっててカラフル。
・ジェナがウェーブさせる振り付け
・「見てはいないけど全部知ってる」的な歌詞

●パンツソング
・愛してるか?で固まるマイケルの固まりっぷりが遠くから見ても分かりやすかった(のでオペラグラス覗かなかった)
・パパの歌をマイケルがすごい支えてる。

・すくいぷはマイケルをすくいぷしようとはしない なぜ
・フィナーレマイケルなぜ視認される?

●プレイ
・いちいち選択肢を与えていては結果への到達が遅れる、って旨のすくいぷ台詞こわい。
・クロエブルックに怯えるところ、手を握り合ってマイケルの右手はふええってなってた。
・最後までRIENDバッグ使ってるんだ。ジェレミーどうだっけ。
・ジェレミーに殴られるまで全然避けないマイケル。
・君のせいで彼にこんなことをさせてしまうよ!って言い方…。
・クリスティン出てくる〜すくいぷ崩壊までずっと倒れてるマイケルかわいそ。
・すくいぷ崩壊前、背景にRGBの画面乱れ(元のロゴみたいな)的な立体が浮かんでる。

・クリスティンの「他人のために他人になろうとしてた」
ありのままでいい、ということなのか?テーマは。

・デジタルでつながる友情は友情じゃない的な展開と思いきや、デジタルなつながりが礎になって大団円という。

・最後の最後はけるとき、ジェレミーを中心にマイケルとパパとクリスティンで囲んで、マイケルとハグ→パパやクリスティンと挨拶→マイケルと挨拶で最後に残るジェレミー、だったのでなんか希望があるなと思った(なんの)

●カテコ
・お隣の手のひらに手を乗せる遊び おかいつかんある。
・はけるときに加藤氏が「アフタートークみてね〜」
・すっとスタオベになったしアナウンスで拍手やんだ、気持ちいい。


●アフタートーク
清史郎くん、木戸さん、啓貴くん、ブラザートム(MC)、横山だいすけが登壇。

観客の内2/3は参加してたか?

・「メンバーだと思う人は出てきてください」

・加藤ADの有線マイクさばき「せいちゃんありがとう〜」

・隣の人を紹介するスタイル

・日頃の行いが…と言い出したMCに木戸さん「他を下げるのはやめてください!」ありがとう

・「罹患しても黙ってようね」で会場の殺気が集中するのを感じた。
「だめです!」という当然のツッコミ。

・バスルームからスマホへの切替えの話で純粋に可愛いと思ってしまったのとバスルームの再現の帰結が「全然平気だよ〜🤗」だったのが…く…

・もしかしてブラザートムの中では一番まともだった?
ブラザートムのカウントダウンライブに木戸くん(奈良出身)が来てた話と花火の話くらいしか脱線無かった。
花火の話は「完走できそう」という話に繋がってた。客席とコミュニケーションとってた。
清史郎「トムさん今日めっちゃ台本通りですね」

・またやれたらいいね、って話もあって拍手起きた。
加藤くんだったか、「地方公演の日数増やしたり」って具体的な話してて、そうだねえと思うけど日数増やすと席埋まらなかったんじゃないかと思った。
公演日数長ければ選択肢増えて来られる人リピーター増えるというのもあるけど分散しても困るっていう。
リピーター生産演目だから問題ないのかな。

あ)
クリスティ〜ンのリフトありで稽古してて直前に無くなった。小屋入りしてから振付補?の人がやめた。
ティーブンもあれはだめだと囁いたとかなんとか。
練習したのに……。
(スティーブンのくだりうろ覚え)

ゆ)
だいすけお兄さんと清史郎を袖でキャッチする。
客席から見えないよう黒いグローブつける。
そのために上・下を走っている。
「他にも人たくさんいるのになぜ自分?」

だ)
大阪城ホールでおかいつコンサートやってる。
敷地内でオナニー野郎とか言ってて危ない。
すくいぷはジェレミー以外には見えないから目を合わせちゃいけない。
ピティフル〜でクリスティンがダンボールの小道具ひっくり返すときに目の前にボールとか落ちてくることがあるけど反応しちゃいけない。
そういうときは薮くんが取ってくれて「こうちゃんありがとう!」と思う。

せ)
早替えは慣れるけど(←メモ汚くて読めない)舞台は生モノだなと。
今日盛大に振付間違えて…ミリーさん(振付補)今日ラストなのに。
一列で自分だけ違う動きしたから何回も観てる人にもバレる。
(↑何回も観てる人が認識されてる…)

だ)
スマホタイムの前に鏡の前で女子の動きしてるよね?

せ)
直前まで「親友に捨てられた、けど全然平気だよ🤗」ってやってたのに女の子にならなきゃいけないから、ブラつけて、こうやって口紅塗って(動き実演)バスルームから切り替えてる。

ブ)
10回見てる人結構いた。
自分たちは見てないからパネルの映像も分からない。

せ)
日本語流れてるの一昨日気付いた。
(皆、「えっそうなの!?」って言ってて、映像全然認識されてなかった)

ゆ)
すくいぷ出てくる前にモールでモグモグしている、あれは米。演出家の指示。
はじめのりしお・ごましお。その後公演地で変わってた。東京はあんぱんまんふりかけ。博多は明太子。大阪は自由軒

STAFF
原作:ネッド・ヴィジー
脚本:ジョー・トラックス
音楽/歌詞:ジョー・アイコニス
演出:スティーヴン・ブラケット
振付:チェイス・ブロック
演出補:豊田めぐみ
翻訳/訳詞/通訳:土器屋利行
音楽監督:桑原まこ
歌唱指導:高原紳輔
音響:武田安記
ヘアメイク:佐藤裕子
舞台監督:南部丈
製作:TBS

CAST
薮宏太(Hey! Say! JUMP
加藤清史郎
井上小百合
木戸邑弥
内海啓貴
斎藤瑠希
ダンドイ舞莉花
ラリソン彩華
ブラザートム
横山だいすけ